A House Divided

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コメント一覧(14)

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14.名無しさん2022年11月06日 05時45分
感想

このミッションへの各科学者たちの反応を見ると、ファーザーインスティチュートメンバーを『いい人』と表現する気持ちも分かってくる。
…重ねて言うと、コミュニティ外への無関心や現状の非倫理性を把握する能力の有無は人間性の良し悪しとはあまり関係がない。
それらの要素を鑑みた上で、トータルの人格をどう判断するか、人格への評価をどう組織への評価に結びつけるかは、各々のパパママ次第だろう。

13.名無しさん2021年10月02日 00時38分
ネタ

次期管理官「彼らの気持ちもわかる。反省してくれるならそれでいい」
潜入工作員「あいつらは処刑or追放しろ(これで戦力ダウンだ…ククク)」
総支配人「行けゴリラ!ショーの始まりだ!」

12.名無しさん2021年07月21日 09時31分

追放にしてインスティチュート滅ぼしたらこいつら地上でどんな顔するの?
想像しただけで笑えるw

11.名無しさん2021年07月17日 19時14分

多くのプレイヤーが、ニュートン・オバーリーが扉を開けて促すままに先に進んでイベントクリアすると思うが、そこでいったん広場に戻るとこの件についてのコメントを聞ける。

【科学者】
「言わせてもらえば、ヒッグスローケンの馬鹿げた計画は注目を集めるための茶番劇です」
ヒッグスローケンは完全に血迷ってます。追放されなければ運がいい」
「バイオサイエンスの状況はひどいようですね。解決してくれるように願ってます」
Dr.ヒッグスが不満を抱いていたのは知っていましたが、ここまでとは思いませんでした」
ヒッグスローケンは癇癪を起こして物を投げる子供と変わりありません」
「バイオサイエンスへのアクセスなしでどうやって食べるんだ?」
食料人質にするとは…こんなことがうまくいくと思っているのなら、ヒッグスローケンはまともじゃない」

【ニュートン】
「いいか、防衛システムは彼らが制御している。気をつけて!」
ヒッグスローケンが不満を抱くのはわかる。あのような重大な決断を相談されなかったことを侮辱と受け取ったに違いない」
「気休めかもしれないが、あなたに全幅の信頼を寄せている。ヒッグスローケンは我々を代表しているわけではない」
「あなたの指導力を発揮する好機だ。このチャンスを最大限に活かしてくれ」

ショーン
111「バイオサイエンスの状況は聞いているね?」
ショ「当然だ。失望はしているが、さほど意外なことではない。ある程度の反感は想定内だ。これはあなたの指導力が試される最初の試練だ。慎重に考えて決断してくれ。インスティチュートの行く末は、この危機をいかに乗り越えるかにかかっていると言っても過言ではない」

 111↑「彼らはおまえに心服している。自分で話をつけられないのか?」
 ショ「できるが、それではあなたが皆の求めるリーダーになれるということを、示す機会を奪ってしまう」
 111↓「では全力で解決にあたるよ」
 ショ「そうしてくれると信じてるよ」
 (※他二つの選択肢ショーンの返事無し)

ショ「大変なことを頼んでいるのは承知している。しかし私も、先は長くない。早いうちに実戦経験を積んでおいてもらったほうがいい」

 111↑「あの人たちのことはよく知っているだろう。何か助言はないか?」
 ショ「はったりだと決めつけないでくれ。あの人たちはプライドの塊だ。信念に殉じる覚悟だろう。できれば、暴力は不要であって欲しいが、最後はインスティチュートに最良だと思うことを行ってくれ」
 111→「そんなこと言うな。まだ時間はたっぷり残されている。積もる話もあるんだ」
 ショ「それが本当だったら、どれほど良いか」
 111←「だが彼らには敬意を抱く理由がない。ただのよそ者にすぎないんだ」
 ショ「彼らは、あなたが私の父だと知っている。それで充分だ」
 111↓「その通りだ。おまえが立派に成長したのが分かってうれしいよ、ショーン
 ショ「ありがとう」

ショ「行くんだ。インスティチュートの礎を築き、遠い未来まで残す指導者になってくれ」

10.名無しさん2020年05月09日 01時32分

クエスト目標「水栽培の行き詰まりを解決する」は誤訳のようである。
原文はResolve the standoff in Hydroponics。
Hydroponicsの意味は一般的には水栽培だが、バイオサイエンスで立てこもりが発生したエリアがHydroponicsという名前。(英Fandom wikiより)
よって「立てこもりを解決する」と訳されるのが自然である。
突拍子も無い水栽培に混乱した人も多いはず。

9.名無しさん2016年12月19日 19時13分

分かれたる家、立つ事能わず。として知られる、聖書を基にしたリンカーンの名言
A house divided against itself cannot stand.
また、「分裂せる家」という邦題、原題はそのまんまA House Dividedというタイトルのパール・S・バックの小説
その両方がクエスト名の元ネタと思われる。

リベルタリアレイダー排除の感想などと同様に、解決方法についてのコメントは延々と言われ続けるハメになる。
インスティチュートを本拠にするなら後悔しない選択をしたい。

8.名無しさん2016年12月19日 18時25分

ハウス・ディバイドの戦い。

7.名無しさん2016年12月19日 16時59分

最初にバイオ・サイエンス・システム・アクセスのホロテープを受け取れる。これはpip-boyでもターミナルでも使用出来、ゴリラを解放したり最後の扉を開ける事が出来る。
ゴリラを解放したら全員が襲われ、扉を開けたら二人と敵対してしまうので、説得前での使用は注意。
初めから二人を殺害するのであれば説得前で使用しても問題ない。

6.名無しさん2016年11月16日 00時31分

思えば人造人間を神からの贈り物と見なしているローケン人造人間人間を怠け者にする厄介者と断ずるローレンスという相容れない意見を持つコンビ。
余所者がファーザーの後継者になることはそんな彼らを団結させてしまうほどの異常事態だったのだろう。

5.名無しさん2016年10月24日 00時41分

バグによってバイオサイエンス部門正面のドアが開いている場合があり、ニュートン・オーバリーが開放されたドアの前で立ち往生しているという理解不能な状況に陥る。

4.名無しさん2016年07月18日 04時33分

X6-88を連れていると、処分の内容によって反応が変わる。
大体以下の通り。

執行猶予→「名案です。彼等には反省さえしてくれればいいのですから」大喜び
無罪→「賛成ですが、今後も監視するべきです」喜び
処刑→セリフ無し、反感を買う
追放→「地上へ?死よりも酷い、ありえません」怒らせる

X6-88にとって地上は汚物でしかなく、地獄より酷い場所らしい。

3.名無しさん2016年07月17日 13時01分

>>2
えっ処刑……うん分かった……そうだよね食糧の危機だったもんね……お葬式の準備もするね……(´・ω・`)
のような感じで悲しまれる

2.名無しさん2016年07月17日 12時39分

2名の処罰は「無罪」「執行猶予」「地上に追放」「処刑(要説得)」の4択。

地上に追放か処刑を選ぶと、インスティチュート内でのNPCセリフがいくつか追加される。

彼らに賛成派・反対派の2派に分かれていたらしく、「ヒッグスローケンインスティチュートを危機にさらしました。追放は正しかったんです」という意見もあれば、「ヒッグスローケンインスティチュートを守ろうとしていたんです。やり直す機会を与えるべきでした」とも言われる。

どちらにしろ、インスティチュート全滅の危機という事件だったが、被害は少ないので、ギリギリ未遂といったところだろうか。

ちなみに、処刑に関しては「ヒッグスローケンを処刑したのは行き過ぎです。そう思っているのは私だけではありません」「Dr.ヒッグスDr.ローケンはやりすぎましたが、どうしても殺さなければならなかったのですか?」という意見が科学者内でも多く、クエスト内で提案すると「えぇ…あ、うんわかった」といいった感じで引かれる。

1.名無しさん2016年07月17日 12時30分

Dr.ヒックスDr.ローケンファーザーの指名でブルーファーザーの後継者にブルーが指名されたことに抗議し、食糧人質...もとい食質にバイオサイエンス部門に立てこもった。彼らを説得するか殺害し、食質を開放しよう』

Mass Fusion」発生後しばらくすると発生する、インスティチュートサブクエスト

バイオサイエンス部門内のメンテナンス通路又はFEV研究室から回って、Dr.ヒックスDr.ローケン説得するか殺害する内容で、説得ルートなら説得後、2名の処罰を決めることが出来る。

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